私の株取引迷言集

ここでは私が株取引を通して作り出した迷言を発表します!
将来本当に“名言”にならないかなぁ・・・。なんちって。
注:ここでの迷言が他の方の役に立つかどうかは皆目不明です。
あと、もしかしたら既出のものや無意識にパクってしまったものもあるかもしれません。


『遠足は家に帰るまで、株は売るまでが勝負です。』
株は売って、そこではじめて利益の出るものである。(現物普通の場合)
いくら株価が上がったからって気を抜いてはいけない。売るタイミングを逃さないようにしましょう。

■『勝てば官軍!負けるは教訓!』共に人生の糧とすべし
勝てば喜ばしいが負けても教訓とし、次回の勝ちにつなげるべきである。
単に一喜一憂するだけでは進化がない。


■『頭と尻尾といわず、体半分くれてやれ!!』
「頭と尻尾はネコにやれ」これは株をやったことのある人ならほとんどの人が知っている有名な相場格言。底値で買って天井で売るのが理想だが、現実にそれは難しいので、初めから頭(底値)と尻尾(天井)は無いものと思い、中身だけをしっかり取ればいいという意味。
しかし実際はそれすらも難しいので、体半分くらいの少ない利益でも満足しましょうってこと。

■『買いは強気で!売りは弱気で。』

騰がると予想して指値を入れ、一円差で買うことができず、結果その銘柄は暴騰!これほど悔しいことは無い。逆に売りも同じで一円差で売ることができずに暴落・・・。
なんてことにならないように自分の読みを信じ、買いは積極的に。売りは少し謙虚に行きましょうってこと。
変なところで微妙な欲を出すのはNo Good デス。

■『下がるまで買うな!上がるまで買うな!』
これは私のような低位株・順張りの人向けの迷言です。
下がりきったと思っても、まだまだ下がるかもしれない。もったいないが少し上昇した後でもいいので、しっかりとした上昇サインが出てから買うべきである。

■『タラのレバ煮』
「〜してタラ、〜してレバ・・・だったのに。」の略。
つまりは後の三社祭ってこと。株をやっている人なら一度は経験あるハズ!

そのうちまた追加されるかもしれません。


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